アウトプット、インプット、バスタイム

http://allabout.co.jp/health/stressmanage/closeup/CU20070916A/index.htm


【アウトプット】 実力を発揮し、生かすこと。仕事、家事、育児、ボランティアなど。
【 インプット 】 自分を高めるために何かを取り入れること。勉強、研究、体力づくりなど。
【 パスタイム 】 目の前のストレスを解消すること。娯楽、友人との会食、団欒など。

自分にはアウトプットの分散とバスタイムが少ない。インプットは相対量としては十分だ。

派遣切りを考える

http://www.murc.jp/nakatani/column/2009/03/20090323.html

中谷巌さんがコラムを載せているが、派遣切りを「契約」で割り切ってしまうのは確かに危険であると思います。中堅、中小企業はある意味仕方ないと思いますが、日本を代表する大企業はメッセージを配信する意味でも、長期的視野に立って日本、あるいは世界を見据えてほしいものです。

具体的扱いがではじめた「派遣労働者雇用安定化特別奨励金」

http://hakensaki-kigyo.blogspot.com/2009/03/blog-post_06.html

いよいよスタートでしょうか。以下2サイトは、実務上非常に参考になります。

厚生労働省】具体的な取り扱いと各都道府県労働局問い合わせ先
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/other34/dl/03.pdf

【京都労働局】申請書のダウンロード(詳細は所属労働局に問い合わせた方が良い)
http://www.kyoto-roudou.plb.go.jp/jigyo/jigyo501_03.pdf

クローズアップ現代の「健康保険組合解散」の影響

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2009/0903-1.html#thu

見ていて一番問題だったのは、標準報酬月額の偽装だ。例では470千円が98千円になっていた。これによる健康保険のサービスに影響はないが、標準報酬月額は厚生年金にも連動しているはずだから、将来受け取る年金も減るはず。こんな恐ろしいことはない。

日立製作所が月1日「無給」の休日を設ける件は「カレンダーの変更」で対応か

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090304AT1D030BV03032009.html

大手電機メーカーの日立製作所が、月1日「無給」の休日を設けるという。期間は2010年3月までという。
通常、本来出勤するべき日に出勤させない場合は、60%以上の「休業手当」を払わなければならない。逆に言えば、もともと出勤させない日であれば、その支払いの必要はないという考えである。
従って、おそらく日立製作所では2009年度の「出勤カレンダー」を変更し、年間休日数を12日増やすのではないかと推測される。
これは、月1日程度の休みであれば、仮に無給であっても現在の雇用情勢からいって労働者も受忍するだろう、そして、企業側から見れば大幅なコストカットにつながる、そんな心理戦がうかがえる。
この「出勤カレンダー」の変更という手は、今後使用する企業が増えそうだ。
最も、今回のケースだと2010年の3月までだから、その時点までの見通しがある程度はっきりしていないと使えないのだろうけれど。

著者自身が録音するオーディオブックは迫力がある

http://audiobook.stek-swimming.org/e4.html

「オーディオブック」の市場が熱いです。FeBeなどオーディオブック市場はおそらくかなり加熱していることでしょう。
 しかし、一番迫力があるのは著者自身がそのオーディオブックを読んでいる場合ですね。強調すべきところは強調し、比較的流すところは流す。勝間和代さんの『読書進化論』のオーディオブックを聴いてみて感じました。

大型ペーパーカッターを使い、ドキュメントスキャナーで読み込む

最近、大量の文書をスキャニングできる「ドキュメントスキャナー」が多くの会社から製品化されていますが、それとともに、ペーパーカッターも安くて良い製品が出てきていますから、資料や雑誌の置き場所に困っている場合なんかは使えるかも知れませんね。

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